ギタパパの機材放浪記

今まで注ぎ込んだ金額はいざ知れず、、、Guitar関係を中心にレビューなどをしていこうと思います

2019年B'z機材

 

 

勝手に予想してみる

 

バンドのメンバー(Gt)がB’zのライブに行ってきたのでその 感想を聞いたところ、 ここ数年の中では一番音が太く感じたとのこと。

 

使われていたギターも自身のSignatureモデルの出番は少 なくJeffBeckで有名なLesPaul Oxbloodなどが多かったようです。

 

ギタパパは実際に行ってもいないので、 今回どんな音でどんなシステムだったかは全然わかりませんが、 聞いた話から今回の機材を予想してみましょう。

 

ディレイは昨年までと同様にBOSSのDD-500かEVENT IDE H9だと思いますね。 ドライとウェットを分けて鳴らしているはず。

 

コンパクトFx関係も最近f.a.tからフランジャーが出たりコ ンプが2018年Verが出たりしているので変わりないんじゃな いかと思いますが、oopegg名義のブースターなどが入ってい るかもしれないですね。

 

キャビは聞いた感じだとBognerの12インチ1発の通称豆キ ャビだと思うんですが、もしかしたらf.a.t関係が作製したも のかもしれないですね。

スピーカーはセレッションのVintae30でしょう。

 

さて、一番気になるアンプの予想ですが、

 

今回のアルバムで一番多用されたであろうEVH 5150Ⅲか、それに近いチューニングをしたf.a.t( oopegg)のアンプだと思われます。

 

可能性は薄いとは思いますが、Bognerに戻った可能性もゼロ ではないのかな?

 

今回のサポートGtもBognerだったようなので、 サウンド的に合わせるようにしていったことが考えられますね。

 

大賀さんはBeing係のアーティストなのでf.a.tが機材関 係を提供していたのは頷けるんですが滝山さんはどうなんでしょう ?それでBognerなのかな?

 

もし今回5150Ⅲを使っていたとしたらですよ、現在100Wヘ ッドは中古相場でおおよそ13~15万ですが多少上がるかもしれ ませんねw

 

個人的にはGreenのツアーの時くらいのエフェクター、 アンプ関係に戻ってくれると市場も活性化するし、 拘りや好みが垣間見れてよかったんだけどなぁ。

 

 

 

 

Bogner Ecstasy VS Peavey 5150Ⅱ

 

 

 

先に結論を言っておくとどちらも素晴らしいアンプですw

 

Ecstasy(以後XTC)は泣く子も黙るBognerのフラ ッグシップですし、5150Ⅱはエディモデルの2台目ですね。

 

それぞれ3CH構成のアンプですが、XTCはクリーンが独立、 ドライブ系がEQ共通でゲインとVolは別となっているのに対し 、5150ⅡはクリーンとクランチがEQもゲインもVolも共通 でドライブCHが独立となっています。

パワーアンプ系のEQとしてのPresenceはXTCはモデル によりますがクリーンが独立、ドライブCHはどちらにインサート するか選択できるようになっています。ギタパパ所有のClass icは全CH共通のPresenceです。

5150ⅡはクリーンCHとドライブCHが独立のPresenc eに加えResonanceという超低音域を操作することも可能 です。

 

*フロントパネル*

XTC:ミニスイッチが多く搭載されておりそれぞれのCHに対す るPreEQとして高音域を操作することができます。Offを含 めた3段階のブライトスイッチのような役割ですね。またBoos tのOn/OffやドライブCHに関してはゲインなどをバイパス してパワー管に負荷をかけて歪みを作るPlexiModeおよび 、 ストラクチャーというスイッチで歪み具合を選択できたりします。

機種によりInputがハイとローと選ぶことが可能です。

 

5150Ⅱ:ミニスイッチなどはなくブライトスイッチとCH切替 がある程度でシンプルな印象です。初代5150はInput選択 が出来ましたがⅡはそれがありませんね。

 

*リアパネル*

XTC:センドリターン端子はもちろんですが、 シリアルかパラレルの選択が出来たりリターンのレベルをMast erVolとしても使用可能です。パワー管の駆動本数を4本から 2本に減らすことができたり、 駆動方法も通常のペントードからトライオードに変更するなどもで き手が込んでいます。

フットスイッチの入力は7PinのXLR端子となっておりMID Iなどは非搭載なので外部コントローラで制御する際はCAE4× 4やRJM AmpGizmoなどを使うことが多いようです。 ギタパパはケーブルを自作してG-systemで制御しています 。

 

5150Ⅱ:センドリターンは搭載されていますが、 シリアル接続のみとなります。 プリアンプアウトが付いているので一時期はそこから別のパワーア ンプで鳴らしたりもしていました。 それはそれで歪みは滑らかでいい感じの音でしたがクリーンは少し 硬くなるイメージでした。

 

サウンド

 

クリーン

XTCFenderライクな煌びやかなクリーンからもっちりと したMarshallライクなクリーンまで出すことが出来る懐の 広さがあります。個人的には若干もっちりしたクリーンの方がBo gnerらしさがあるかなと感じますね。

空間系なしでもCDで聞いたことのあるようなサウンドです。

このクリーンを使うためだけにコブクロの黒田さんはライブでXT Cを使ったりしていましたね。

 

5150Ⅱ: 初代から比べるとクリーンはだいぶ改善されていますが、 ハムバッカー搭載のギターだとそこそこ歪みますw

アンプのGainを下げることである程度綺麗なところまで行くの ですが、

クランチのGainまで下がってしまうので音作りは難しいですね 。ギタパパ個人としてはクリーンのGainはクランチを主として 設定し、クリーン時にはギター側のVolも操作してあげることで いい感じのクリーンが出せる印象です。それくらいVolの追従性 が良いんです。

 

クランチ

XTC:おそらくこのアンプで一番おいしいCHです。

軽快なクランチからブラウンサウンドまでGainの幅が広くニュ アンスも出しやすい極上のサウンドです。

同メーカーのShivaよりピークを中低域に持ってきて太くした 感じがします。

 

5150Ⅱ:本家ブラウンサウンドです。 笑っちゃうくらいにいい音なんですよね、 パリっとしててレスポンスも良くて。 これに良質なブースターかませると極上です。

 

リード

XTC:一聴してBognerだねと言わしめるサウンドですが、 若干低音がもっさりしているのと高音が細くなりがちなのでそこを 補うペダルがあるといいと思います。 倍音たっぷりで非常にリッチなサウンドですし個人的にはこのCH のサウンドを中心にサウンドメイクしています。

 

5150Ⅱ: パリっとしてズドンと抜けるアメリカンなサウンドです。 ピッキングの追従性はこちらに軍配が上がりますね。 ローの抜けが素晴らしく、 同じようなサウンドでセッティングした場合、5150Ⅱ の方がミドルのピークがきつめかな。

ノイズの量は若干こちらの方が多いですがノイズゲートなどで十分 対応できる程度です。

ローミッドに特徴があるXTCに対してミドル~ ハイミッドに特徴があるアンプなのでペダルでブーストする際には ソバットのDriveBraker2のようなハイとローの調整が 出来るタイプがおすすめです。 滑らかでサスティンのある極上のブラウンサウンドが狙えます。

 

どちらも一時代築き上げたアンプです、お値段はXTCの方が圧倒 的に高くなっていますが、5150Ⅱも契約解消の関係で5150 Ⅱロゴのモノは中古でも相場が徐々に上がっている印象です。

 

どちらも発売からかなり年月が経っているアンプですから、 経年劣化などを含め購入時の不具合の確認や定期的なメンテナンス をおすすめします。

 

 

 

 

アンプ置き換え

 

Bogner Ecstasyを5150Ⅱ のシステムに置き換えた場合のセッティングを検討してみましょう 。

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とりあえずはEcstasyと接続している7PINのキャノン端 子をDIN端子に変換しないといけません。

 

まぁケーブル作ればいいんだけどw

 

とりあえずG-systemでCH切替を行うとしますが、問題は 5150Ⅱ はクリーンをブーストさせてクランチにしているので音量差が出て しまうんですよね。

 

音量をMIDIで制御するのはCAEなどから出ているVGCA- 2などを使用するのがいいのでしょうが、 そのためにラックのスペースを広げるのもなぁ。

 

何かいい方法がないかなぁ、、、

ん?G-systemはプリセット毎に出力を設定できる?

 

これだ!

 

これで音量差は解決しますw

 

クランチでの出力を下げるかクリーンでの出力を上げるかどちらが いいかは試してみる必要があると思いますが、 うまく行きそうな気がしています。

 

5150Ⅱ はパワー管への入力で歪みを作るよりプリ管で歪みを作る設計なの で、今のG-systemからアンプへの最終的な入力はループで すからクランチのOutLevelを下げる方が良さそうかな?

 

どクリーンは苦手なアンプですからクリーン用のプリセットにはコ ーラスと隠し味程度にコンプを加えてあげることで立体感のある爽 やかな音に。

 

クランチのGainはクリーンとの兼ね合い次第だけど、 どちらかと言えば軽めなサウンドにしたいですね、 プレートリバーブなどをかけて奥行きと煌びやかさを加える予定で す。

 

ドライブに関してはほぼそのままでいいでしょう。

今まで5150ⅡはEQがほぼフラット気味で使っていたので今回 は積極的にいじってみたいと思います。

 

ソロなど必要なときにはディレイやブースターなどを加える程度で しょうか。

 

昔使っていた時と、 今とではまたアンプに感じるものが違うでしょうからその点も含め て楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5150Ⅱ再び

朝から喉の調子があんまり良くないなーと思いながら仕事に行ったら悪寒が止まらずに病院に行きました。

 

お医者さんから「うわー良くこんなに喉腫れてて仕事してたね!」と軽く引かれるくらい扁桃腺が真っ赤らしいです( ̄▽ ̄;)

 

そりゃあ熱も出るわ。

 

そんな中、メンバーと最近アンプの話をしていて5150Ⅱをお勧めしていたんですが、勧めてる自分が欲しくなっちゃうやつww

 

で、ポチっちゃいましたw

 

恐らくロゴなしフットスイッチなしですが、エレハモのアンプケース付きで、お値段はとっても安かったですw

 

フロントパネルは放熱目的で外してしまう予定でしたし、ch切り替え関係はg-systemでやればいいかなと思っています。

 

いやーホント、好きなんでしょうね5150Ⅱ。

 

どのタイミングで使おうとかはないんですけれど、いつかアイソレーションキャビネットとか買ったらレコーディングとかで使ってみたいなーとか、Ecstasyが壊れた時のためのバックアップにいいかなとか、そんな感じで待っていようかと思います。

 

これで所有してるアンプヘッドが

Bogner Ecstasy classic

Peavey 5150Ⅱ

Ceriatone JM type

 

三台かー、棚でも作ろうかな( ̄▽ ̄;)

MG Guitars Custom Paint Works

製作途中

 

久々に製作途中ネタです。

 

艶出しが出来ていなかったり打痕があったためにやり直し等をしてもらっていましたが、中途半端な感じで戻ってきましたよ汗

 

こちらは先に「この日にはブリッジ関係の加工で他の業者に出したい

という旨を伝えてあったのですが、ギリギリまでやってこれで限界ですという感じのメールと一緒に送り返されてきました。

 

正直すごーく中途半端な感じで。。。

 

まぁ、まぁ、多少は艶は出ているけども、鏡面というほどではないです。。。

 

そして今度はボディエンドにまた違う打痕つけてるし。。。

 

総合的に業者として疑う...

 

本業はおそらく建築業の塗装屋さんでギターの方は片手間でやっているような感じでしょう。

 

正直鏡面まで出す技術はないのではないでしょうか。

 

悪い方ではないですし、お値段もお手頃だと思います。

レリック等でお願いするならいいと思いますが、自分としては至らない点が多すぎるので次回はもうないですね。

 

少し余裕が出来たら違うところに剥がしから再度リフィニッシュに出すことになるなぁ汗

 

勝手に改造計画

先日のエントリーで書いたPRS594、 非常にいい楽器で正直なところ現状で申し分ないのですが、 もし自分が手を加えるとしたらどうするか。

 

これをお題にしてみたいと思いますw

 

PRSは造りや組込み精度も高く、 それぞれのモデルのコンセプトに合わせたハードウェアなどもしっ かりしているメーカーなのですが、 内部の配線関係が一般的な配線材を使用しています。

 

いじるとしたらそこからですね。

 

配線

Beldenのビンテージワイヤーなどを使用してトグルスイッチ からアウトプットまでを結線することでより生々しいサウンドに。

 

コンデンサ

レプリカではなくビンテージのオイルコンデンサーもしくはワック スモールドコンデンサーに変更することでギターの持つ美味しい周 波数域を曇りなく出す。Zenithもいいけど少し元気な印象の TOCとかが良さそうかな。

 

P.U

これは悩むところなんですよね。現状付いている58/15LTも PAFっぽさがしっかり出ておりピッキングしたときに食いつき感 なども良いと思います。 もし敢えて替えるとしたらタップサウンドを捨ててHysteri cPAF。

もしタップも欲しいとなるとSuhrのThornbuckerか なぁ、、、でもそれならP.Uはそのままの方が良い気がする。

 

それ以外は特にいじるところは無さそうですね。

 

しかし、もっと突っ込んで手を加えるなら…

 

リフィニッシュ

現在のPRSの塗装はラッカーとポリの中間のような塗装で、 表面は綺麗で光沢もあるのですが、 ラッカーのような経年変化はしないんです。

極薄塗装なのでボディの鳴りなどを妨げることはないのでしょうが 、個人的にはラッカーの質感の方が好きなんですよね。 あとは色を自分の好きな色に出来るためより愛着が沸くからでしょ うかw

 

リフレット

ギタパパはチョーキングを多用することが多いので、 お金をかけて手を加えるならばフレットを摩耗の少ないステンレス に交換します。

加えてその時にネックサイドのバインディングウッドバインディ ングにしたいですね。

いくらかかるんだろうw

 

あくまでポテンシャルの高いギターだからこそ、 簡単に手を加えることが出来る部分以外はもう大がかりだし好みの 世界になるという感じですね。

 

 

音の変化

 

若いころを振り返ると減ったものってありますよね。

 

はい、自由に使えるお金と思った方、正解!

 

でも今回は音作りのお話ですw

 

若いころはギンギンに歪んでズンズンに低音刻んでというサウンド が好みで、10-52のゲージを張ってみたり、 アンプを持っていないときはBossのメタルゾーンを使ってみた りとしていました。

 

年を取ると音の好みって変化するんですよね。

 

そこで冒頭の「若いころを振り返ると減ったもの」ですが、

 

アンプのGainとLowですw

 

アンプがアンプですから歪ませるのはもちろんですけれど、 ソリッドな歪みから暖かみのある音に明らかに変化しているなと思 います。

 

バンドを長くやっていたのもあってか、 ベースなどと干渉しないようにローも出しすぎないようなセッティ ングに落ち着いてきましたね。

 

ギターも昔と比べるといい物をある程度扱えるようになったという のもあるかもしれません。

 

たまにFenderとかTwoRockなどに心が動いた時期もあ りますけれど、結局はBognerに落ち着くんです。

 

現在EcstasyではGain5くらい、Uberschall の時はGain4くらいでしたねw

 

ステージ上で出す音量が小さいのは昔から変わりないですが。

 

きっと昔の音も

 

年取ったのかなぁw