ギタパパの機材放浪記

今まで注ぎ込んだ金額はいざ知れず、、、Guitar関係を中心にレビューなどをしていこうと思います

Sugi Guitars

バンド時代にお世話になっていたリハスタ兼レコスタが当時Sug iの正規代理店をやっていたんです。

 

アクアティンバーとかタイムレスティンバーとか言われる水の中に 長い年月使っていたことでバクテリアが木材の中の不純物を食べる ことで響きが良くなるらしいです。

 

かれこれ10年以上前のことなので最近のSugiは分かりません が、 当時点検などで並んでいた個体のメイプルネックはどれも繊維が詰 まっていて如何にも硬質そうな感じだったのを覚えています。

 

その当時からすでにレスポール好きだったので、 あんまり興味がなかったのですがちょっと前に偶然当時のものを手 に入れることが出来ました。

 

キルトメイプルトップ

マホガニーバック

アクアティンバーメイプルネック

ココボロ指板

P.UはSugiオリジナルの2H、 ブリッジはウィルキンソンというスペックでした。

 

弾いてみた印象としては、 細目で少し高めのフレットもあってかどのポジションでも発音もピ ッチも良く、スタジオミュージシャンが好むのも分かります。

実際TOTOのSteveLukatherも当時レコで使ってい たそうです。 アーニーボールとの契約の関係で表立っては使えないみたいですね 。 エンジニアさんが直接持って行って聞いてきた話なので間違いない かと。

 

P.Uはハムバッカーでもかなり出力は低く、艶はあるんですが「 細い」と「いなたい」の本当に微妙なところ。 これは好みが分かれるでしょう。

 

本体の生鳴りに関して言えば正直良くなかったですね、 ポリ塗装というのもあるし木材が詰まりすぎていて逆に鳴らない感 じ。

 

ちゃんとプラグインしてこその楽器なんだと思いました。

 

当時のエンジニアやSugiの工場でもやっていた方法で、 今でもよくネットで書かれている「 レモンオイルが沁みこまなくなるまで含ませてやる」って方法、 これ今はやめた方がいいみたいですね。

 

フレット浮きの原因になるそうです。

 

ご注意を。